腎不全の治療方法は自分で選ぶことが出来る

腎不全の治療方法は自分で選ぶことが出来る

腎不全になってしまった場合、どのような治療方法があるのでしょう。
医師に言われるがまま特定の治療法を受け入れるしかないのでしょうか。
腎不全の場合、そんなことはありません。
腎不全の治療法としては透析治療がありますが、これには血液透析と腹膜透析の2種類があり、これらを併用するという方法もあります。
さらに提供者がいれば、という条件付きではりますが腎移植という方法もあります。
腎不全の場合、こうした治療法からどれを選ぶのか、これは患者が自分の意思で決めることが出来ます。
医師の方からしても患者に納得したうえで治療を開始するためにそれぞれの方法についてしっかりと説明する義務があります。
医師が勝手に治療法を決めてしまうという心配はありません。
この説明義務のことをインフォームドコンセント、和訳すると説明と同意という意味になります。
このインフォームドコンセントにおいて、腎不全の治療についてどうして治療が必要なのか、どのような治療方法があるのか、それぞれのメリットデメリットはなんなのか、どのように治療を進めていくのか、こうしたことがしっかりと書かれています。
充分に目を通し、自分が最も納得出来る治療法を選びましょう。