特殊な食品でエネルギーコントロール

特殊な食品でエネルギーコントロール

腎不全になってしまった場合、食事療法に取り組むことになります。
主に栄養素を制限することが目的となりますが、制限する栄養素の中にエネルギーがあります。
これはカロリーのことを指していて、腎不全の場合はカロリーコントロールが重要になってきます。
では、カロリーコントロールはどうすれば上手く行うことが出来るのでしょう。
カロリーは人間が活動するためには必要不可欠な存在です。
これは腎不全の方であっても同様です。
しかし、腎不全の場合にはたんぱく質も制限しなくてはならないため、エネルギー不足になってしまうことも珍しくありません。
つまり、たんぱく質を制限しながらエネルギーは必要な分摂取するというのは非常に難しいということになります。
そこで腎不全の食事療法では低たんぱくの特殊な食品を摂取することになります。
これによってたんぱく質とエネルギーのコントロールをしていくというわけです。
そうすることで必要な必要最低限のたんぱく質を摂取しつつ、人間の活動に必要なエネルギーをしっかりと補給していきます。
これでしっかりと腎不全の悪化を防ぎながら、健康に悪影響が出ないだけの栄養素も摂取していくのです。