末期腎不全の症状について

末期腎不全の症状について

腎臓機能が一定以下まで低下してしまうと腎不全ということになります。
腎不全の原因には様々なことが考えられますが腎不全になってしまうと老廃物や水分、ナトリウムなどが体に蓄積されていきます。
腎不全には急性のものと慢性のもの、2つがあり、急性腎不全の場合、腎臓の機能が急激に低下してしまうという特徴があります。
しかし、原因を特定し解消することによって腎臓の状態を元に戻すことが可能という特徴もあります。
慢性腎不全の場合、腎臓の機能が急激に低下するということはありません。
しかし、失われた腎臓機能を元に戻すということが出来ないという特徴があります。
一般的に腎不全というとこの急性と慢性の2つなのですが、実はもう1つあります。
それが末期腎不全です。
これは腎臓の機能が本来の10%以下まで落ち込んだ場合に該当し、腎臓が本来の役割をきちんと果たすことができず、老廃物や余計な水分が血液中にどんどん蓄積されていってしまいます。
こうなるとむくみや嘔吐、頭痛、血圧上昇の原因になり、さらには疲労感、無気力、食欲不振などの症状も出てきてしまいます。
非常に恐ろしいものだと言えるでしょう。